を分けることが望ましいです。・家庭内に高齢者や免疫が弱い人がいる場合、部屋に余裕があれば、それらの家族の生活空間を分けることも有効です。ないようにしましょう。・食器の洗浄は普段使用している食器用洗剤で大丈夫です。・他の家族と場所、時間をずらしましょう。・食べ残しは捨てましょう。・マスクを着用して介助しましょう。‒ 6 ‒子ども療養のポイント・感染しないために・感染しても家族全員が倒れないために 人・場所・時間を分ける可能な限り分けること・特に乳幼児が感染者の場合、完全に感染を防ぐことは不可能です。・家庭内全員が発症する事態を避けるため陽性になった子どもの 世話をする人を限定しましょう。 過ごす場所を分けましょう。 共有場所は同時に使用しないようにしましょう。・陽性の子どもの年齢が高い場合、同居する家族全員の 生活空間場面ごとのポイント・食事 ・トイレ・オムツ ・お風呂 ・洗濯・換気 ・消毒 ・マスク食事・食器は必ずしも専用でなくて良いですが、洗浄前のものは共用し
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